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セーブデータをスロット別に削除するマクロ

マクロにしたところで、使いどころがわからないけども…(汗)
テスト用にあると便利なので。個人的に。

ざっくり解説すると、セーブ削除は「削除」ではなく「初期化」です。

[macro name="save_del"]
[iscript]
var array_save = TG.menu.getSaveData(); //セーブデータを取得
array_save.data[mp.num] = { //num番目のデータを初期化。以下初期化項目
title : $.lang("not_saved"), //セーブタイトル
current_order_index : 0, //現在の命令実行インデックス
save_date : "", //セーブ日時
img_data : "", //セーブサムネイル
stat : {} //セーブ時の各種情報
};
$.setStorage(TG.config.projectID + "_tyrano_data", array_save, TG.config.configSave); //セーブし直す
[endscript]
[endmacro]
[save_del num=0]
※セーブスロット番号は 0 スタートです。

改造記事を書く気力は無いので、過去のプラグインデータ(GitHub)を参考にしてください。但し、かなり古いのでそのままでは使えません。

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